こんな会報にします
 会報「ささえあう」は次のような方針で発行していきたいと考えています。編集担当は事務局ですが、会員の皆さんのご協力を是非お願いします。寄稿も大歓迎です。

1,発行回数 年3〜4回の発行をめざす
2,編集 事務局が担当
3,配布対象 会員・関係団体・関係企業・  行政(保健所を含む) 等
4,内容
 ・ネットの主な行事の紹介(総会・理事会・セミナー・シンポなど)
【以下は連載予定】
 ・私の思い(当面理事が交代で書きます)
 ・職場訪問(働いている現場を訪問して紹介します)
 ・支援事業者紹介(「私たちが就労や地域生活の支援をします!」)
 ・病院訪問(病院を訪問して、治療や就労への考え方などを伺います)
 ・先進的な取り組みを紹介
 ・就労推進の制度などを紹介
 ・調査分析「大分の就労」  など

あなたも編集・取材スタッフになりませんか?


“大分モデル”開発プロジェクトチーム −あなたもご参加を
 ネットワークの主要目標の一つ“大分モデル”の開発はプロジェクトチームを編成し、その中に3つの班を設けて作業を進める予定です。スタッフを募集しますので、ご希望の班にお申し込みください。
 作業は別府大学の三城先生を中心に行うことになります。

調査班 責任者(三城)
 大分の現状とともに、他県の先進例などを把握し紹介します。
集約班 責任者(安部)
 社会資源・関係団体・企業・行政の機能的連携を図ります。
モデル職場開発班 責任者(近藤)
 職種・就労形態・地域ごとにモデル職場をつくります。